ISBN 9784811082745サイズ 菊倍ページ数 55レベル 初級◆【Step 1】音を出す前に 1）打楽器のことを知ろう 2）練習に必要なもの 3）スネア・ドラム（小太鼓）について ◆【Step 2】初めての音出し 1）バチの持ち方・構え方 2）演奏時の姿勢・心構え 3）右手の動き 4）左手の動き 5）予動について 6）4分音符の打ち方 ◆【Step 3】基礎編 1）1つ打ち 8分音符の打ち方 16分音符の打ち方 いろいろなリズム練習 8分の6拍子の練習 2）ロール 2つ打ち（オープン・ロール） 9つ打ち 5つ打ち 13打ち 7つ打ち クローズド・ロール 3）装飾音 フラ打ち その他の装飾音 □総合練習曲 ◆【Step 4】テクニック編 1）大太鼓 2）シンバル 合わせシンバル サスペンド・シンバル 3）ドラ 4）トライアングル 5）タンバリン 6）カスタネット 7）鍵盤打楽器 マリンバ、シロホン グロッケンシュピール ヴィブラフォン チャイム 8）ティンパニ ＜付録＞ 打楽器の配置、打楽器演奏用語集、音楽用語集
楽天で購入2,160円（税込み）
ユーチューブとかツイッターとか弾き語りとか単独演奏の動画よくみるけど、やっぱりリズムが音楽の三要素の一つであり重要だってよくわかる。
ドラマーや打楽器奏者以外の楽器の人にこそリズムのトレーニングが必要だと心底おもう。@1chan_arude 2018/05/15 01:48
@MM__LoR たくちすいやったことあります！個人的には中低音と高音の人数のバランスが取れてるバンドじゃないときついと思います。打楽器も移動が多めなので人数多い方がいいです。なのでB部門でも30人近くいるバンド向けだと思います！本当に個人的なのでご参考までに！
@kana_Tokailove 2018/05/15 07:35
金管打楽器の人「これになったら暇そうだな」とか考えてませんよね？まだ一分ですよ？あの高先生の曲ですよ？！普通に終わるわけないじゃないですか？
@waltzforwe_bot 2018/05/15 06:44